6月15日(金) 世田谷区民会館ホールにて世田谷区議会公明党の「せたがやフォーラム」を開催。
区議団や中島義雄都議より区議会都議会の報告の後、全国商店街振興組合連合会の桑島俊彦理事長をはじめ、4組の来賓よりご挨拶をいただきました。
来賓の皆さんからは、中小企業や商店街振興を国政で真剣に取り組んでいるのは公明党である。
また、世界の難民支援や地雷の除去を具体的に行っているのは公明党である。
また、公明党が推進したドクターヘリで娘の命が救われたことへの感謝などお話いただきました。
その後、遠山清彦参議院議員からは、年金記録問題への対応に民主党をはじめ野党は消極的で無責任な姿勢といわざる終えない、5000万件の照合や社会保険庁の解体など今国会の重要法案を責任持って成立させていくことなど話されました。
山口なつお参議院議員は、ドクターヘリの全国展開、認知症サポーター制度や介護現場について話され、公明党がきちっと行っていく決意表明されました。