9月14日(金)から15日(土)にかけて、希望丘小学校の避難所宿泊訓練に参加。
希望丘小学校の宿泊訓練には、欠かさず毎回参加し勉強させていただいています。
ここでのPTAや地域の皆さんの話を私の議会質問に繋がっています。
そして、災害用マンホールトイレの整備推進など防災についての施策になっています。
今回の訓練では、聴覚障害の協会の皆さんも参加され、手話通訳の方も手伝っていただいています。
区内11箇所の医療避難所ともなる希望丘小学校において、障害のある方とともに行うことはとても大切なことです。
また、高齢者擬似体験も行い、視野が狭くなるメガネや白内障体験のメガネ、また、重りをつけて歩くなど若い人が高齢者を感じれる体験も行いました。
多くの方が宿泊し訓練を行いましたが、矢作校長や駒井運営委員長や委員の皆さんの努力には大変感謝です。