12月20日(木)公明党ツーウェイフォーラム(総支部大会)を開催。
冒頭、公明党世田谷区議団諸星幹事長より挨拶並びに人事紹介。
総支部女性部長の新任抱負の後、私から、区議団政調会長として区議会報告を行い、署名の内容と明年の活動内容を話しました。
漆原国会対策委員長から国政報告の後、中島義雄都議より挨拶。(以下公明新聞記事)

公明党の漆原良夫国会対策委員長は20日夜、東京・世田谷区で開かれた党東京都本部世田谷総支部の大会に出席し、国政報告を行った。

 この中で、漆原国対委員長は、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ国会」の中で、政治資金規正法改正案の衆院通過など公明党が与野党の橋渡し役を果たし、存在感を発揮していることを力説。「(政規法の改正は)公明党が本気になったから自民党も応じた。公明党は物分かりが悪いと言われても、やるべきことはやる」と強調した。

参院で審議中の補給支援特別措置法案については、再延長した臨時国会での成立に全力を尽くす考えを示した。
また、漆原国対委員長は、参加者の質問に答え、がん対策や青年雇用対策などについて説明した。